2010年10月23日

エドワード・ゴーリー/ギャシュリークラムのちびっ子たち

ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで

ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで

ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで

  • 作者: エドワード ゴーリー
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 単行本




大好きなエドワード・ゴーリーの絵本です。
アルファベット順に子ども達が
悲惨な目にあったしまうという、
驚きの絵本。

イラストのタッチ自体は
乾いた感じなので、
生々しさはありません。

内容自体はダークですが、
どこのなくユーモアを
感じるエドワード・ゴーリーの
代表作です。

ゴーリー独自の
レトロな世界観が
大好きです。
posted by きり at 21:45| Comment(0) | 画集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

Lisa in New York

Lisa in New York

Lisa in New York (The Misadventures of Gaspard and Lisa)

Lisa in New York (The Misadventures of Gaspard and Lisa)

  • 作者: Anne Gutman
  • 出版社/メーカー: Knopf Books for Young Readers
  • 発売日: 2002/04/09
  • メディア: ハードカバー



最近お気に入りの英語の絵本です。

ざっくりとした絵具の質感と、
いぬみたいな主人公リサが
とてもキュートです。

いぬみたいに見えますが、
人間に交じってごく普通に
生活している設定が面白い。

英語もやさしいので、
辞書なしでも読めるので、
英語学習中の私には
ぴったりな洋書です。

ニューヨークの楽しそうな感じが
伝わってきます。

街の賑やかな背景の描き方が
見事です。
posted by きり at 01:35| Comment(0) | 画集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

スコープ少年の不思議な旅

スコープ少年の不思議な旅
スコープ少年の不思議な旅

スコープ少年の不思議な旅

  • 作者: 巖谷 國士
  • 出版社/メーカー: パロル舎
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 単行本



最近お気に入りの写真集です。
スコープの中に極小のオブジェが入っていて、
そのスコープの中身を覗いて、
見える景色が掲載されています。

レンズ越しの歪んだ構図が
新鮮です。

また、オブジェが
西洋の古めかしいインテリアで、
ものすごく私好みです。

インスピレーションを与えてくれる
写真集です。

posted by きり at 16:25| Comment(0) | 画集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

どんどん変に… エドワード・ゴーリー

どんどん変に…
どんどん変に…―エドワード・ゴーリーインタビュー集成

どんどん変に…―エドワード・ゴーリーインタビュー集成

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本




私の大好きな
エドワード・ゴーリーの
インタビュー集です。

ゴーリーに影響を与えた
画家、作家、映画など
ゴーリー多くを知ることができます。

ゴーリーが賞賛している
ルイ・フイヤードについて
調べてみましたが、
動画は見つけることが
できませんでした。

ゴーリーはかなり変わり者ですが、
特別病的な人でもなく、
ごく健全な精神の持ち主だったようです。

私はすごく変わっているのに、
精神的には非常に健康で
頭の良く、楽しい奇人さんに
惹かれてしまいます。

教養深く、
芸術に対しての
熱意と興味が強く、
それがゴーリー作品の
魅力の根底になっているのかもしれません。

やはり、優れた芸術家になるためには
数多くの素晴らしい芸術を
貪欲に吸収していくことが
必須なのでしょう。

私もゴーリーのように
独自の世界を切り開いていくために、
さまざまなものに触れ、
良い作品を生み出していきます。

posted by きり at 00:39| Comment(0) | 画集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

展示・ものづくり はじめの一歩

展示・ものづくり はじめの一歩

展示・ものづくり はじめの一歩―小さな発表会をひらこう

展示・ものづくり はじめの一歩―小さな発表会をひらこう

  • 作者: 石川 理恵
  • 出版社/メーカー: グラフィック社
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 単行本




最近見つけた本です。
手づくり雑貨やイラスト、
お菓子やカフェなど様々な
分野で活躍されている
作家さんとエピソードが書かれています。

ぬくもりのある
ものづくりをされていらっしゃる方々ばかりで、
心がほっとする本でした。

ものをつくったり、
音楽を奏でたり、
絵を描いたりと、
何かしら表現して
楽しんでいる人たちのお話を聞くと、
ワクワクしてきます。

そのような方々は
とても好きなものがあり、
表現せずにはいられない
人たちなのかもしれません。

自分の好きなことに
直接向かうということは
素敵なことだと思います。
posted by きり at 00:08| Comment(0) | 画集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

黄色い犬

黄色い犬/田中 渉


黄色い犬

黄色い犬

  • 作者: 田中 渉
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 単行本




たまたま見つけた絵本です。

ものすごく懐かしく、優しく、
心にチクリと刺さります。

そういえば、
幼いころに大好きなぬいぐるみがあって、
大切な友達だったということを
思い出しました。

昔はあの子たちと一緒に
いろんな世界を冒険していて、
それが最高の幸せだったんだな、
子ども時代の記憶が蘇ります。

大好きで
いつもそばにいてくれた、
ぬいぐるみたちに
ありがとうと言いたくなる絵本です。

posted by きり at 14:15| Comment(0) | 画集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

酒井 駒子/金曜日の砂糖ちゃん

酒井 駒子/金曜日の砂糖ちゃん

金曜日の砂糖ちゃん (Luna Park Books)

金曜日の砂糖ちゃん (Luna Park Books)

  • 作者: 酒井 駒子
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本



私は酒井 駒子さんのイラストが
大好きです。

女の子や男の子の
描き方がどことなくおしゃれで、
顔がすごく可愛いのです。

バックに塗りつぶされた黒と
絵の具のガサガサした質感にも
惹かれます。

私はおしゃれな雰囲気を感じる
イラストが好きなので、
いつも、おしゃれなもの、かっこいいものを
描きたいと常に考えています。

今私にできることは、
センスの良いと思うものをたくさん観てスケッチし、
自分の中に消化していくことでしょうか。

日々、刺激を与えてくれて、
新たな世界を魅せてくれる
アーティストの方々に感謝です。
posted by きり at 14:14| Comment(0) | 画集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

ネイラ LIBERTY

ネイラ LIBERTY

LIBERTY (Nanaブックス)

LIBERTY (Nanaブックス)

  • 作者: Nheira ネイラ
  • 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
  • 発売日: 2008/04/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




ネイラさんはドイツ出身の
V系アーティストです。

漫画も描くし、
イラスト、短編小説、
自身が被写体となって写真での表現も行っています。

V系メイクが非常によく似合う
美青年です。

最初にネイラさんを知ったのは、
フリーペーパーでした。
西洋人の方はガッチリした
男前が多いイメージだったので、
最初にネイラさんを見たときには、
「え!ドイツの人!?」

さらに掲載されている漫画を読んだときには、
「ええっ!この人が描いたの!」
とびっくりしました。

あまりにも気になって
ネイラさんのブログをチェック。

表現することに真剣に向き合っている
感じが伝わってきて、
非常に共感できるところがありました。

見た目もブログでの人柄も好きだったので、
今回ネイラのLIBERTYを入手しました。

LIBERTYにはネイラの世界観が
一冊の本にぎゅっと濃縮されています。

ネイラはこれから
注目して応援していきたいアーティストです。
posted by きり at 13:54| Comment(0) | 画集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

中原 淳一

神戸大丸の中原 淳一展に
行ってきました。

人形から原画、
昔の雑誌の付録まで
貴重な作品に生で
接することができました。

亡くなって25年は経過しているのに、
中原 淳一の美学は色あせず、
今も人びとの心捉えていることに、
感激しました。

私も生きている間に
たくさんの表現、作品を生み出して、
人々に良い刺激を与えることのできる、
美術家になります。

中原 淳一は以前から好きで
画集も持っています。

さまざまなテイストの
中原 淳一作品が堪能できる
おすすめの画集です。


夢の中の天使―中原淳一画集

夢の中の天使―中原淳一画集

  • 作者: 中原 淳一
  • 出版社/メーカー: サンリオ
  • 発売日: 1999/04
  • メディア: 大型本



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2009年09月07日

エドワード・ゴーリー 不幸な子供

エドワード・ゴーリー 不幸な子供
不幸な子供

不幸な子供

  • 作者: エドワード ゴーリー
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2001/09
  • メディア: 単行本




エドワード・ゴーリーは
私が尊敬する絵本作家です。

「不幸な子供」は絵本なのに、
全くハッピーではありません。

主人公の女の子が
どんどん酷い目に遭っていくという、
衝撃的な絵本です。

悲惨な内容ですが、
絵が綺麗です。

19世紀ヨーロッパ風の
重厚な世界観と、
ペンの質感にやられました。

背景のインテリアがかわいいくて、
人物の動きがよく観ると妙で
面白い。

そして先が見えない
ストーリ展開も魅力的。

悪趣味すれすれのブラックユーモアでありながら、
品を保っているところがツボです。

ゴーリーは変わりもののようでしたが、
犯罪者でも異常者でもなく、
独自のセンスを持った
奇人だったようです。

そんなところも
大好きです。

好きな人は好きだけど、
解らない人には
良さがさっぱり理解できない、
そんな絵本です。
posted by きり at 22:27| Comment(0) | 画集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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